美女と行く坊津ツアー!!
そう言えと脅されたわけじゃないよ。・・・たぶん・・・
ある春の日、坊津を海上散歩する。

珊瑚と断崖の旅。

メンバー  鹿児島の某放送局の厳選なる美女4名。
日時    2001年5月26日
場所    鹿児島県坊津町丸木浜〜アジロ浜、そして坊岬。
天候    晴れ

鹿児島県薩摩半島南西部にある坊津。
鑑真和尚がやっと日本にたどり着いた地であり、その名の津が示すとおり自然の港を意味するである。
ここは黒潮が流れ込むので水温が高く、色とりどりの珊瑚や熱帯魚も泳いでいる。

この素晴らしい地を、鹿児島が代表する某テレビ局の厳選なる美女・・・・4人と水上散歩を楽しむ事にする。
鹿児島市内でピックアップした瞬間から車の中は笑い声・雄たけび・ets・・・ともかく「いったいこの人たちは何なんだ〜〜〜」状態で南に向かった。
途中で買出しや休息を含め約2時間、坊津町丸木浜に到着するまで、一瞬たりとも静かだった時間は無かったように思われた。

「いつ来ても丸木浜はいいよな〜〜。」
丸木浜に来る度に同じ事を言っている。
皆でシーカヤックや用具を水辺まで運び準備を行う。
簡単なレクチャー後、いつものカヤック体操野元バージョンを行い、そして水上の人となる。
美女・・・4人の黄色やら**色の歓声が周りの断崖に響き渡る。
思ったとおり海の上でも騒がしいことに変わりはなかった。

コバルト色の海の上をすべるように進む。
まずは今代鼻で海底を覗くことにする。
ここではウニと魚を少し見ることができた。
そして峰ヶ崎を過ぎ、鵜ノ島を右手に見るとアジロ浜が見えてきた。
だんだんと浅くなってきた海底にはぽつぽつと珊瑚も見え出す。
アジロ浜の西側には尖った双剣岩もそそり立っている。
水の色がコバルト色に染まリ出した、そしてクリーム色のアジロ浜に上陸する。
4人の歓声も更に高くなる。

ここでランチタイムとしゃれ込むことにする。
いつもの野元ランチだ。
珈琲を飲みながらゆったりと時間をすごしてゆく。
彼女らはテレビ局の社員らしく?自局の番組にi modeでリクエストをしていた。
「う〜〜ん自分達でリクエストしてもいいの?」と聞くと「いいの、いいの、いつもの事よ。」と笑っていた。
そうやって番組は出来てゆくのだな〜〜と変に納得する。

珊瑚を見るために潜ってみる。
茶色のひだひだの珊瑚からは水中花のような珊瑚虫が見えていた。
本当に水中花の用に綺麗に咲いている。
ゴカイの仲間だと教えられたが知っている人はメールをください。

昼食後、出発する事にする。
双剣岩の間を抜け断崖沿いを南下、いよいよ東シナ海だ。
見事と言うしかない自然の造形美の断崖を眺めながら漕ぎ進む。
このときはちょうど引き潮だったので、水面すれすれにところに赤い珊瑚が見えていた。
某国営放送の「生き物○○紀行」で出てくるような風景を堪能し、珊瑚が見える地帯では箱めがねで海底を覗く。
坊岬が見えてきた。
少し風も出てきたがこんなチャンスはめったにない。
坊岬まで漕ぐ事にする。

岩と岩との間をすべるように抜け。
外洋へと回り込みながら坊岬の真下まで到着する。
坊岬の先端の海上は南への強い流れとなっていた。
岬を回りこむのはやめて、ここから引き返すことにする。
帰りは向かい風と反対方向の潮流でなかなか進まない。
そのうちメンバーの一人が船酔いをおこしていた。
「大丈夫?」と聞くと「大丈夫ですよ。」と引きつった笑顔が返ってきた。
BさんHさん組みはとても元気で気合を込めてしかも挑戦的に漕いでいる。
脳内モルヒネの発生による”パドラーズハイ”に入ったようだ。
こんなときにはほっておこう。

向かい風に翻弄されつつも出発地の丸木浜が見えてきた。
クリーム色の砂浜が近づいてくると、やはりほっとする。
水の色がコバルト色に変わり、やがてすべるように上陸する。

「さあ温泉温泉。」
加世田市の温泉に行きたっぷりつかる。
浮世の垢を流しきった美女・・・4人は少し細くすっきりして来たような気がした。気のせいかも知れないなぁ。

帰りの車の中でも騒がしかった事は言うまでもない。


さあこれから出発だ!
気合を入れる美女・・・4人。

すべるように漕ぎ進む。

画質が悪くビボウ・・・をお見せできないのが残念です。・・ははは!

アジロ浜でのランチ風景。
やはり綺麗な海を見てしまいますね。

まだ水着で泳ぐには早いですね。

後ろの船にはピチピチの海パンを穿いた”怪しい”男性が数名遊んでいた。

アジロ浜の珊瑚と珊瑚虫です。


中央左側の薄紫と赤いのが珊瑚虫です。

こんな所でランチを食べました。

参加の美女4人とガイドの野元です。

自社へリクエストを行う某放送局社員。

更にアドバイス(悪知恵)を与える某放送局先輩社員。

双剣岩の間を抜けて更に南に進む。

二人のリズムも合ってきて快調に進む。

だいぶ余裕が出てきたようです。

断崖ウオッチングを楽しみながら水の散歩を楽しむ。
時々、鵜やトンビが飛んでゆく。

クリーム色の丸木浜に帰ってきた。

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