九十九島シーカヤックキャンプツアー
02年10月12〜14日 晴れ(豪雨もあったけど)
九州のシーカヤックのメッカ九十九島。
諸意見がございましょうがともかく素晴らしいのだ。
島の数が99よりもっと多い208もあるのだ。
じゃあなんで208島(におやしま??)と言わないんだ。
なんてことはどうでもいいが、うじゃ〜〜と島が多くしかもグネグネとした入り江の多い島がたくさんある。
穏やかな海を探検してきたのだ。
コースマップ
参加者 りかごん
助っ人 水野さん、八幡君、岸川さん、タカピー。
お出迎え サザレンの皆様。
鹿児島から車をぶっ飛ばして佐世保入り、西海パールシーへ。
此処はシーカヤック専用の発着場や車への積み込み場があるのだ。
水野さん八幡君、岸川さんと合流し漕ぎ出す。
うねうねと島の間を抜けながらひとまず松浦島へ。この島は地図で見ると枝状に陸地が延びた島だ。
入り江に入り込む。
ふむふむ面白い。
異星生命体のようなくらげも漂っていて不思議な世界だ。
他のシーカヤッカーも漕いでいた。
お腹が空いてきたのでキャンプ地の金重島に向かう。
砂浜が広がる金重島に上陸しテント&タープを張り、夕食の準備に入る。
今夜はタコライスだ。
夜中に豪雨となるが明け方には晴れ間が見えてきた。
九州いや日本最強(かもしれない)のシーカヤッククラブ「サザレン」こと漣レンジャーズのクラブハウス洗鱗荘を訪ねることにする。
しかし海から行った事はなく、海図もなし。ただ感で探す事にした。
あんのじょう見つからない。
りかごんからは笑われるがまあ何とかなるさと適当に漕ぎ進む。
するとシーカヤックに乗った集団が。サザレンのタカピーやカワ〜おか〜と山口広島のカヤッカーだった。
シーカヤックの上で交流が始まる。
「やあやあ」たちまち合流。一緒に入り江の中に作られた料亭跡の洗鱗堂に入り込む。
狭い入り江を堰き止め、料亭の生簀として使っていたそうだ。
空腹に耐え切れず、りかごんタカピーと洗鱗荘に行きパスタをゆがく。
皆と別れりかごんと金重島を目指す。
秋の斜陽に照らされた金重島は金色に輝いていた。
夕日をシーカヤックの上から見ようと浮かんでいたら、タカピーがやって来た。
3人で黄金色の空を見ながらプカプカと波に揺られる。
静かに1日が終わって行った。
暗くなってから夜光虫を見るためにタカピーとりかごんは漕ぎ出す。
私は咳が止まらないので留守番。
タカピーの「ほら!ほら!夜光虫だ!!見えるでしょう!」の声が闇から聞こえてくる。
りかごんは夜光虫よりもタカピーの喜ぶ姿が面白かったそうだ。
佐世保で打ちあがる花火が見えた。
予期せぬプレゼントに感激だ。
翌日は3人でゆったりと九十九島を楽しみながら西海パールシーに漕ぎ進む。
パールシーではエグちゃんや岸川さん、ウダケン、カオリン、林田君が出迎えてくれた。
温泉で潮抜きし、九十九島を望める展望台に向かう。
3日間で漕いだ海を眺めながら感傷に浸る。
その後はダッシュで鹿児島への帰路についたのだ。

西海パールシーから出発だ。
りかごん。野元様。水野さん。(もちろん左から)

穏やかな他島海群(要するにたくさんの島がごちゃ〜〜とある所ね)を漕ぎ進むのだ。

島の間に入り込めば湖のような風景だ。

はしゃぎながら漕ぐりかごん

上小高島にある洗鱗堂に入り込む。

ここはまさに静寂の世界だったのだ。
広島や山口からのシーカヤッカーと会い交流する。

キャンプをした金重島の断崖。
まさに金色に光っていた。

りかごんもピカピカと輝くような笑顔だ。

キャンプサイトに帰りつく。

海上から夕日を眺める。
りかごん&タカピー
この夜は佐世保の花火が金重島から見る事が出来た。
夜は夜光虫を見ながらのナイトパドリング。

2泊した金重島を出発。

鼠島に上陸し散歩する。
途中で見つけた木に登りご機嫌なりかごん。
キジムナーは此処にはいないよね。
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